山草鉢 焼き締め 竹模様編込み

山正氏が熟練したとき
いくつかの編み込みの鉢を作っているが、
焼き締めは、1150℃以上で焼く為、
編み込み部の薄い部分が割れてしまう、
物が多く、数が少ない。

作者(駿河山正 氏)